S造リノベ21 

 さて2Fの工事も落ち着いたところで、1F店舗のメインとなるR壁工事に掛かります。




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 店舗の東面の壁には間仕切壁などの障害物を設けず、入口から裏の出入口までの壁を大面積の白壁として展示品の照明を乱反射させたい、というお客様のご要望からプランは始まりました。そのためにはどうしても鉄骨の柱が見えてしまう・・・という問題がでてきます。
そこで今回の工事で最大の山場となる名付けてR壁工事を決行することになりました。


添付写真にあるように、柱のある部分の壁を付加して、柱の間の壁は凹め、一面の壁に柱の出っ張りに応じて滑らかな曲面の壁を設けるという作戦です!これならとって付けたような柱型にはなりませんし、壁面がおもしろい表情を出してくれるのではないかと思い付きました。

下地はご覧の通り一本ずつ角度と位置が微妙に変化していくので、少しずつ並べて上下のRに出した墨に合わせながら建てるので、かなりの時間と労力とそして何より根気が必要となります。縦地が完了しましたが、まだまだ作業は続きます。真庭さん本当にありがとう!

 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

by kastaa | 2018-04-21 18:55 | Comments(0)

ぽちっとがんばっています!


by yone
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