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新築26 化粧梁

2F吹抜けの化粧梁です。


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 棟を上げる時には傷がつかないよう紙養生されておりますので、どんな木目をしているかは仕上工事に入るまでベールに包まれたままとなります。


米松の梁材は上向きに反るように加工(組立てるよう)してもらっております。というのも、真ん中が垂れるような木目だと将来的に梁の自重とで、かなり天井が下ることになってしまうからです。


そのため、基本は木目を上向きに反るように組んでおけば、自重で下ろうとする力と木目の反る力とでちょうど水平を保つということになります。


ちなみに、棟を上げてすぐのこの段階で天窓を設置しなければなりません。今回は天井の中央に入れるのではなく、壁の面に合せて設置するため、精確な基準墨を出すのにとても苦労しました。上手く合ってくれると良いのですが。


京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。


by kastaa | 2015-05-02 08:08 | 新築:秋千のある家 | Comments(0)

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by yone
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