2014年 03月 15日
工事範囲は主に1Fですが、少し2Fもご紹介します。
階段を2Fに上がったところにある手摺壁です。
なるべく手摺壁以外の部分は傷付けないよう最小限の解体とします。
そこへ今回は、
壁の厚みを利用して本箱にしようと思います。
2Fは一足お先に竣工写真をご覧下さい。
本箱とクロス以外は全て既存のままですが、みてくださいこの凜とした様を!
スペースの有効利用でした~。
京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。
ぽちっとがんばっています!