茶室新築 37
2011年 05月 21日
アラキ工務店の現場監督、米沢です。
小舞竹は通常外部は竪方向、内部は横方向で編み、荒壁付けは外部の竪方向から塗り付けることが多いです(地方によって違うようですが・・・)。
それは、竪方向の竹側から塗ると裏側にはみ出した土が横方向の竹に食い付き、次に部屋内から裏返しをおこなうと横方向の竹と、外部からのはみ食み出した土とに上手く引っ付いて粘り強い一体の壁になってくれるからです。
今回は柱のサイズが100㎜角で両面真壁なので、塗り厚は一般住宅と比べると少し薄くなります。
京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。
by kastaa
| 2011-05-21 08:00
| 茶室の新築 21-40
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