茶室新築 35
2011年 05月 07日
アラキ工務店の現場監督、米沢です。
さて内部へ戻ります。
荒壁を塗るための下地となる小舞を編みます。
京都では小舞を編むことを掻(か)くといい、お茶室は特に柱のサイズが小さく壁厚が薄くなるのでエツリ(間渡し)竹は真竹の割り竹を使用します。
横材は予め柱にあけておいたエツリ穴に差込み、竪材は土の荷重が掛かっても下部でたわまないように少し浮かせておきます。
狭い現場だったので鴨居等の枠材を入れる前に出来る範囲で小舞掻きを進めておきました。
我ながらGoodな段取りです~[E:happy01]
京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。
by kastaa
| 2011-05-07 08:00
| 茶室の新築 21-40
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