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古民家改修55 シスバス

準備ができたらシステムバスを組み立てます。

古民家改修55 シスバス_e0360218_08053984.jpg
これまでの準備に手間が掛かるのですが、システムバス自体の組立は朝から1日で完了します。
床下からの空気が壁の隙間を通って流出しないよう施工します。

システムバスのイメージとしては、
建物の中に別の小さいユニットを、構造は関係なく建てる感じです。
昔ながらの在来のタイル貼の浴室に比べ、かなりスピーディーに設置することができるので、
現場ではとても重宝されています。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

# by kastaa | 2026-03-14 17:00 | Comments(0)
床を伏せるタイミングでシステムバスも設置してしまいます。

システムバスの床下は断熱材で覆ってしまい完全に密閉してしまいます。
古民家改修54 シスバス断熱_e0360218_17570344.jpg
隙間にはウレタン発砲の吹付を施し、壁にはPBを貼り外気や床下の空気が廻り込まないようにしっかり施工します。

現行の建築基準法では、シスバスを設置するためにはここまでの準備が必要となります。
どんどん施工が難しくなっていきますが、建物の性能が上がり快適なお住まいを目指します!

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

# by kastaa | 2026-03-07 18:05 | Comments(0)

古民家改修53 上り框

床を伏せる前に、土間から床へ上がる際に必要な上り框の取付けです。

古民家改修53 上り框_e0360218_09150015.jpg
今回はケヤキ材をご用意させて頂きました。
玄関土間スペースは雑貨屋さんを営業され、そこから2ヶ所の上り口を設けます。
こちらはその1ヶ所で、この框の上に片引き戸を設置します。

框を受けている束が中心からズレているのは失敗ではありません。
入口の開口寸法に応じて寸法を調整しました。
また工事が進んだらご紹介させて頂きます。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

# by kastaa | 2026-02-28 17:00 | Comments(0)

古民家改修52 床下換気

床組を施工する際に注意しなければならないのは、床下換気です。

防湿のためのコンクリートを打設したとはいえ、湿気がこもると蟻害や腐朽の恐れがでてきます。

古民家改修52 床下換気_e0360218_09200902.jpg
写真の向かって左側の妻壁になる下部には新築でも使用する通気用の基礎パッキンを使い、
写真正面には水板に開口を開け防虫網を貼り、床下全体を満遍なく通気できるよう施工します。

白蟻の防除工事は行っておりますが、床下の環境をできる限り良くしておくことは建物を長持ちさせるたに重要だと考えております。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

# by kastaa | 2026-02-21 17:00 | Comments(0)

古民家改修51 床組

設備配管の仕込みが終わったら床組を行います。

古民家改修51 床組_e0360218_18291440.jpg
この辺りは古民家といっても新築と変わらない工法です。
違いとしては柱が床下まで伸びていることと、それに伴い新設の耐力壁の板貼も土間近くまで貼付けます。
既存土壁と新設耐力壁をバランス良く配置することによって地震に備えます。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。



# by kastaa | 2026-02-14 17:00 | Comments(0)

ぽちっとがんばっています!


by yone
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