S造リノベ47 デコリエ1

 1F店舗のメインとなる曲線が連続したR壁です。まずは下地処理から始めます。


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木下地から5重貼りになている壁の表面ベニヤ面の、タテとヨコの継ぎ手に寒冷紗を貼り付け、そして下塗り材を塗布します。

そうです。本日はこの工程のみです。何でも下ごしらえが大切ですね。


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-12-08 16:51 | Comments(0)

S造リノベ46 三和土3

 三和土を仕上げます。


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1Fの内部土間のほぼ全ての約50㎡を三和土としますので、5人掛かりで作業してもらいました。皆で叩いて、叩いて、そして叩いてです。
町家の玄関土間ほどの広さなら何度か施工したことはあるのですが、今回のような範囲の施工は初めてだったので、ちょっとお祭り気分です。



しかしここで大変なことに気付いてしまいました。
実は、今回の工事で最もご紹介したかった1F壁仕上のご紹介を忘れておりました。なんと写真にあるように既に仕上ってしまっています・・・。

よって、来週からは少し遡って、左官壁の様子をご紹介しようと思います。


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-12-01 08:20 | Comments(0)

S造リノベ45 三和土2

 搬入が終れば早速砕石を敷き均します。


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土間の下には防水シートを敷き、地中からの湿気はシャットアウトします。この上に三和土で仕上ると、室内の空気だけを調湿してくれるので、お部屋の環境も良くなり快適に過ごせると思います。


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-11-24 08:00 | Comments(0)

S造リノベ44 三和土

 裏庭の竹垣も貼終わったところで、1F店舗の土間仕上を行います。


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 材料搬入です。ご近所に迷惑にならないよう早朝に現場へ取り込みます。


これだけの量の土に消石灰とにがりを混ぜ、ひたすら敲き転圧を掛けて三和土を仕上げます。因みに三和土とは、3種類の材料を混ぜ合せることに所以しているそうです。そしてそれをタタキと呼ぶのは、その材を敲いて仕上げるからだと思われます・・・恐らく。


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-11-17 08:35 | Comments(0)

S造リノベ43 裏庭8

 木賊貼です。



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半丸の竹を削り合わせながら、隙間が目立たないように貼り付けていきます。

この竹の節を横一線に揃わないよう、わざとズラしてもらっているのですが、これが意外に面倒なようです。予め長さに余裕をもって注文しておかないと高さの調整が効かないため注意が必要です。特殊な工事なので、いざ工事をしてみないと気付かないことが多かったのですが、竹屋さんに色々と教えてもらえ勉強になりました。

京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。



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# by kastaa | 2018-11-10 08:46 | Comments(0)

S造リノベ42 裏庭7

 それでは木賊貼といきたいところですが、鉄骨屋さんから待ったが掛かりました。



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そうです。裏庭の土間仕上は鉄板敷きなのです。

先に木賊貼を施工してしまうと、鉄板が敷き難くなるので、その前に入ってもらうことにしました。先日の土間コンクリートをできるだけ平滑に仕上てもらったので、そのままの勾配に少し微調整しながら敷いていきます。両サイドは御影石が決まっているので、なんともシビアな施工ですが、隙間無く綺麗に納まりました。


京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-11-03 08:00 | Comments(0)

S造リノベ41 裏庭6

 木賊貼の木下地を行います。


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以前建てたアルミ製の柱に木製の下地を貼付けていきます。こうしておけば次回やり替え時には構造を触らずに下地材からの工事で済みます。竹垣にアルミ製柱?とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、完全に隠れてしまう仕様の場合はよく行う工法です。将来的に腐らない。やり替え時に大工事にならない。お客様のためにも大切なことだと思います。


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-10-27 08:08 | Comments(0)

S造リノベ40 裏庭5

 土間コンクリート打設です。



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いつも土間コンクリートを打つと、現場が綺麗に片付いた気分になります。


既存の土やコンクリート、砂利などのゴチャゴチャとしている部分を平滑なコンクリートでスッキリと覆うことによって、竣工がそこまで近付いているという安心感も同時に芽生えます。内部の工程と連動させて外構工事を進めることは特に難しいことなので、コンクリート打設が一区切りになるのだと思います。

向かって右側の室内の土間が三和土仕上なので、スッキリ感は半減ですが、外構工事が軌道に乗っていることが何より重要です。


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-10-20 09:27 | Comments(0)

S造リノベ39 裏庭4

 延べ石をぐるり廻ったところで、外壁も先に仕上ます。



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 少しピントが合っていませんが・・・、スチール製の窓枠の下端に延べ石の天端を合せ、そこへ外壁のモルタルを塗ります。



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石の上へ綺麗に窓枠が載っています。スチール製枠が錆ているのは、もちろん狙い通りです!
(ブレブレの画像で申し訳ありません)


 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。


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# by kastaa | 2018-10-13 08:00 | Comments(0)

S造リノベ38 裏庭3

 柱が固まったら足元の付幅木を取り付けます。


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 室内と同様に薄型の御影石を竹垣の仕上面のチリに合せて取り付けます。土間排水を石の高さの範囲でとらないといけないので精度が求められます。今回は石工事がたくさんあるので、松本さんの技術に本当に感謝です。

 京町家・古民家の改修・リフォームのアラキ工務店、米沢からの一言でした。

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# by kastaa | 2018-10-06 08:28 | Comments(0)

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by yone
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